家族会議で相続後の方針を明確にする

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毎日お忙しいドクターの皆さんは相続のことを考える時間がないというのが現状ではないでしょうか。

確かに自分が死んだ時の話は気持ちのいいものではないかもしれません。
いつかはと思っていても、話を切り出すタイミングが難しいのが相続の話題です。

相続が発生する前に、家族会議で将来の方向性を明確にしておくことが円満相続実現に最も効果的で す。

病気になる前に健康診断をするように、相続対策も「家族の話し合い」という事前対策が重要です。

東京ミライズの家族会議支援サービスをご存知でしょうか

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家族会議を行う時は、家族だけで行っては上手くいきません。
その家族会議のサポートをすること、それが「家族会議支援®」であり、 家族会議支援®の適任者が私たち東京ミライズのドクター相続事業部のドクター相続コンサルタントなのです。

家族の同意や合意が取れている状態を作るための家族会議を開催すること。

そしてその家族会議を支援すること。

家族会議支援®こそ私たちドクター相続コンサルタントの果たせる大きな役割です。

家族会議を通して
「家族・関係者間の問題の共有と同意・合意の形成」
が得られることこそ、相続対策本当の目的なのです。

 

 家族会議支援に関するご相談は「東京ミライズドクター相続チーム」にご相談ください。
全国どちらのドクターでもご相談をお受けいたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。
▼相談をご希望の方はこちらからお願いいたします。 相談を希望される方はこちらをクリック

※家族会議支援®︎は株式会社ライブリッジの登録商標です。

 

この記事を書いた人

大矢 裕之(オオヤ ヒロユキ)

株式会社東京ミライズ執行役員。
岩手県盛岡市生まれ。鉄鋼メーカーから40代でメガバンクに転身。
2017年取引先の東京ミライズに転籍。管理部門責任者として各種規定整備を行う。現在は「ドクター相続」事業責任者として、「ドクターの抱えている相続承継の課題解決型プラットホーム」を構築中。阪神タイガースファン、趣味はウクレレ。シャブリワインとポテトサラダが大好物。