大矢 裕之
大矢 裕之
ドクターの相続対策・事業承継専門の東京ミライズです。

病気にならないための予防医療

ドクターの皆さんには釈迦に説法ですが、長く健康で過ごしていくためには、

病気になる前、健康リスクが高くなる前に予防すること大切です。

病気を持つ人だけでなく、健康な人にとってもメリットがある予防医療。
いつまでも元気に生活できるようにするためにも
定期健診や人間ドックを受けるだけでなく、病気になる前の段階から生活習慣を見直すことが大事です。
この考え方は相続も同じです。

問題を起こさないための予防相続

病気で例えると、重篤(じゅうとく)な病気になった時に凄腕ドクターに診ていただくことも大切ですが、重篤な病気にならないことの方が大事です。

相続で言えば問題が発生してから専門家に相談するのではなく、発生前にじっくり時間をかけながら起こる可能性がある問題(病気)に前もって対処し、被害を最小限に食い止めることです。

「いつかそのうちに」と考えている相続承継問題も、まずは信頼できるパートナー(ホームドクター)探し一番大切です。

「具体的に何を相談すればいいかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。

まずはどんな些細なことでも東京ミライズ「ドクター相続サポートチーム」にご相談ください。

全国どちらのドクターでもご相談をお受けいたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人

大矢 裕之(オオヤ ヒロユキ)

株式会社東京ミライズ執行役員。
岩手県盛岡市生まれ。鉄鋼メーカーから40代でメガバンクに転身。
2017年取引先の東京ミライズに転籍。管理部門責任者として各種規定整備を行う。現在は「ドクター相続」事業責任者として、「ドクターの抱えている相続承継の課題解決型プラットホーム」を構築中。阪神タイガースファン、趣味はウクレレ。シャブリワインとポテトサラダが大好物。