大矢 裕之
大矢 裕之
ドクターの相続対策・事業承継専門の東京ミライズです。

まずは生命保険加入一覧表で見える化

生命保険の加入内容一覧表を作っておくことは非常に重要です。

せっかく加入していた生命保険も万一の時請求ができないと、役に立たないことになってしまいます。
それを防ぐためには誰の目からもどんなものに加入しているかわかるようにしておかなければなりません。

生命保険の加入一覧を作ることで

  • 誰が見てもわかる
  • 万一の際の請求忘れがなくなる
  • 無駄な保障、足りない保障が一目瞭然になる

ポイントは誰が見てもわかる仕組みを作るということです。

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保険の見直しも選択肢のひとつ

大切な生命保険ですが、先生は 「どんな内容でいつまでいくら支払うか」理解されていますか。
生命保険は、時間が経つと記憶が曖昧になっていき、万が一があった時に「思っていた内容と違う」というケースも少なくありません。

加入一覧表により、現在の内容を把握しておき、場合によっては内容の見直しをすることも必要かもしれません。
と同時に過不足の無いように保障を準備する事も非常に大切です。


保険会社、主な保障、保険期間(いつまで保障が続くのか)、払込期間(いつまで払うのか)、保険料(毎月いくら払っているのか)、掛け捨てなのか積立なのか今一度ご確認ください。

東京ミライズドクター相続チームでは提携会社と連携し加入保険一覧表作成サービスを行っております。
生命保険加入一覧表の作成は

東京ミライズドクター相続チーム」にご相談ください。全国どちらのドクターでもご相談をお受けいたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人

大矢 裕之(オオヤ ヒロユキ)

株式会社東京ミライズ執行役員。
岩手県盛岡市生まれ。鉄鋼メーカーから40代でメガバンクに転身。
2017年取引先の東京ミライズに転籍。管理部門責任者として各種規定整備を行う。現在は「ドクター相続」事業責任者として、「ドクターの抱えている相続承継の課題解決型プラットホーム」を構築中。阪神タイガースファン、趣味はウクレレ。シャブリワインとポテトサラダが大好物。